ホテル宿泊記

The Okura Tokyo(オークラ東京)宿泊記【ヘリテージ キング ビューバス(ジュニアスイート)】

以前、The Okura Tokyoのプレステージタワーに泊まりましたが、今度はヘリテージウイングに泊まりました。

  • 宿泊時期:2026年4月
  • 予約方法:Classic Travel社(Virtuoso認定パートナー)のサイト
  • 会員ステータス等:One Harmony ロイヤル会員

The Okura Tokyoヘリテージウイングとは

The Okura Tokyoの客室は2つの棟で構成されており、正面入り口があるのはプレステージタワーですが、その横にある低層の建物がヘリテージウイングです。ヘリテージウイングはプレステージタワーとは通路でつながっているものの、建物が異なるため車寄せやチェックインカウンターも別のものとなっています。

オークラ東京といえばオークラランタンのロビーが有名ですが、これがあるのはプレステージタワーの方

プレステージタワーは和のアクセントをふんだんに取り入れつつも、あくまでも都市型の超高層ホテルとなっています。一方、ヘリテージウイングは和のテイストがさらに強く、プレステージタワーをメインの建物だとすると「離れ」のような位置付けになっており、都会の喧騒を離れて1落ち着いて滞在できる場所になっています。

ヘリテージウイング キング ビューバス(ジュニアスイート)の客室

ヘリテージウイングは、最も安い客室でもジュニアスイートになっているほか、全室にスチームサウナが備え付けられているなど、客室のグレードはプレステージタワーよりも上がります。

キングベッド

独立した机があります。なお、椅子はキャスターはなくリクライニングは不可。

デスク

奥の方にもテーブルがあります。窓際に椅子があり、縁側に座るようなイメージ。

スチームサウナがあります。中に椅子がありますが、快適に入れるのは1人だったかなと。なお、温度はやや低めなので、熱いサウナがお好みの場合はスパの温浴施設にあるものを使ってください。

スチームサウナ
洗面台
ビューバス

The Okura Tokyoの食事

朝食は以前の記事に書いたので、それ以外の部分について記載します。

バーラウンジ スターライト

プレステージタワー41階にあるバーラウンジです。41階だけあって、夜景はとても綺麗です。また、高い天井のフロアでお店自体も広めです。バーということでお酒も多いのですが、食事も可能です。

オークラ牛のステーキサンドイッチ

もし「バー」と言われて想像するような正統派のバーを希望であれば、(私は今回は行ってないですが)メインバー オーキッドバーの方が良いでしょう。

会員制バー バロンズバー

ホテルの公式サイトには存在すら記載されていないのですが、実はヘリテージウイングの5階に会員制のバーがあり、ヘリテージウイングの宿泊客はビジター料金で利用できます。

名前は忘れたが、恐らくシグネチャーカクテル的なものだったと思う

お値段やビジターの注文可否は不明ですが、確か貴重なお酒も置いていたような…(うろ覚え)

なお、ここはバーの割には営業終了が早く、私が宿泊したときは22時半閉店でした。バーラウンジ スターライトやメインバー オーキッドだと24時まで開いているので、深夜はそちらを利用してください。

ルームサービス

以前はクラブハウスサンドイッチを頼んだので、今回はビーフピラフを頼んでみました。

ビーフピラフ

感想

以前、プレステージタワーに泊まりましたが、ヘリテージウイングはプレステージタワーとはまた違った良さがありました。

まず、ホテルとしては和のテイストがかなり強い(やや強すぎ?)です。外資系ホテルではなく日系ホテルなのもあり、最近のラグジュアリーホテルとしての豪華さ・モダンさと、和のテイストが正当な形で融合しているように思います。また、全体的に客室のグレードが上がっています。

あくまでもプレステージタワーをメインとした場合の離れとしての役割になっているため、多くのレストランやスパといった共用施設には距離があり、そこは多少不便に感じる人はいるかもしれません。ただ、日常を離れて落ち着くための場所としては良いのではないかと。個人的にはThe Okura Tokyoにはまた泊まってみたいと考えており、次のように使い分けようと思います。

  • プレステージタワー→日常を離れつつもアクティブに過ごしたい場合
  • ヘリテージウイング→日常を離れてまったり過ごしたい場合
  1. ただし、運悪く街宣車やデモなどが来たりサイレンが鳴ったりすると多少は聞こえる(場所柄、その可能性がゼロではない)ので、完全な静音は保証できない。

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